秘密のレビュー日記(アニメ編)



評価一覧
★▲☆☆☆ドージンワーク
★★☆☆☆撲殺天使ドクロちゃん
★★☆☆☆つよきすCool×Sweet
★★☆☆☆西の善き魔女
★★☆☆☆kanon
★★▲☆☆桜蘭高校ホスト部
★★▲☆☆苺ましまろ
★★▲☆☆ロケットガール
★★▲☆☆ウィンターガーデン
★★▲☆☆パンプキン・シザーズ
★★▲☆☆イリヤの空、UFOの夏
★★▲☆☆ローゼンメイデン・トロイメント
★★▲☆☆巌窟王
★★▲☆☆クロノクルセイド
★★▲☆☆しにがみのバラッド。
★★▲☆☆SHUFFLE!
★★▲☆☆ぺとぺとさん
★★▲☆☆Soul Link
★★▲☆☆ココロ図書館
★★▲☆☆がくえんゆーとぴあ まなびストレート!
★★▲☆☆ひだまりスケッチ
★★▲☆☆らき☆すた
★★▲☆☆ひぐらしのなく頃に(※)
★★▲☆☆ハヤテのごとく!(※)
★★★☆☆N・H・Kへようこそ
★★★☆☆kanon
★★★☆☆魁!!クロマティ高校
★★★☆☆かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜
★★★☆☆マリア様がみてる
★★★☆☆マリア様がみてる〜春〜
★★★☆☆ローゼンメイデン
★★★☆☆大魔法峠(※)
★★★☆☆ゼロの使い魔(1期)
★★★☆☆魔法少女リリカルなのは
★★★▲☆ぱにぽにだっしゅ
★★★▲☆時をかける少女
★★★▲☆乙女はお姉さまに恋してる
★★★▲☆ギャグマンガ日和(1&2)
★★★▲☆OVERMANキングゲイナー
★★★▲☆涼宮ハルヒの憂鬱
★★★▲☆さよなら絶望先生(1期&2期)
★★★▲☆げんしけん(1期)
★★★▲☆BLACK LAGOON(1期&2期)
★★★★☆かみちゅ!
★★★▲☆灼眼のシャナ(1期)
★★★★☆魔法少女リリカルなのはA's
★★★★▲闘牌伝説「アカギ」−闇に舞い降りた天才−


5点満点。▲は半分。※は全話観てない。ちなみに完全な主観なのでそれぞれ比較してもあんまり意味がない。
★3つ以上で、私が布教しはじめる。

★☆☆☆☆無価値。
★★☆☆☆微妙。
★★★☆☆おすすめ。
★★★★☆胸キュン。
★★★★★崇拝対象。

星1つはまず付けない。
星4つ以降は、私の琴線に触れる必要があるので、結構尖っている。
原作補正はそこそこ。重点はストーリー及び構成に置いているのであしからず。
なので万人受けしそうなのは星3つ前後。観るものに迷ったらその当たりから手を付けるとよいです。参考にはならないだろうが。


闘牌伝説「アカギ」−闇に舞い降りた天才−
赤木がかっこよすぎ。アムロ頑張りすぎ(違)
いずれ5、6回戦でもう1クールぐらいやって欲しいもの(できるのか)(←できそうだ)


イリヤの空、UFOの夏
■ 原作未読。 原作はEGコンバットの人で気になってはいたのだけど機会がなかった。
期待を当てもせず、外しもせず。この手の話は好きなのでちょっとSF分補充。
展開自体は特筆無し、ただ原作4巻で全6話と考えると少し詰めすぎかなと思う。


西の善き魔女
原作既読。
キャラデザインは最初違和感はあったもののじきに馴れる程度。もうちょっと少女漫画寄りでもよかったと思う。あと服のセンスがあまりよろしくなかった。あとアデイルの格好毎回頑張りすぎ(笑)うさみみはどうよ。
外伝は省いたとはいえ5冊で1クールはやっぱり無理があったんじゃなかろうか。大分ボリュームはあるし。所々省かれている。
大体5巻あたり(だと思う)からオリジナル展開。特に後ろ2話は別物。可か不可でいえば不可。ちょっと話を投げすぎだろう。
フィリエルとルーンの恋愛に重点を置きすぎて、世界観を活かし切れなかった感。


SHUFFLE!
全24話。原作は18禁ADV。
あれだ、基本的にこの手のゲームをやらないので標準がどんなのかはわからないのだけれども、まあ多分普通。
普通の現代学園物だけど神がいたり魔王がいたり魔法があったりする、とても自由な世界観。
幼馴染みの家に居候するキョ……稟(主人公)のクラスに魔界と神界から王の娘が転校してきて、キョン……もとい稟のことを婚約者だといいだしたからさあ大変。という感じのおはなし。ヒロインは神族(バカ)、魔族(優等生)、幼馴染み(天然)、先輩(ボク)、人工生命(ロリ)の5人。
ちなみに私の中では以下の順位。
先輩>>(越えられない壁)>>バカ>幼馴染み>優等生>ロリ

前半がコメディー。後半が各ヒロインごとに2、3話ずつの構成。後半の一部はなぜかサイコホラーになってた。
全体的に及第点。サブキャラも立っていたしノリとしては面白いのだけど、話が単調。

というか、明らかにメインヒロインっぽい神魔と幼馴染みを差し置いて先輩が正ヒロインになるのはどうなんだろうね。


かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜
全13話。原作はあかほりさとる。
やす菜に失恋したはずむが傷心で山に登ったところ、宇宙船が墜落してきて瀕死。宇宙テクノロジーで再生。しかし、女の子になってしまいました。はずむと彼(彼女)の幼馴染みとまり、そしてやす菜による不思議な三角関係の始まりッス。というおはなし。
原作者が原作者だけあっていろいろと強引、無茶苦茶、そして王道。主人公中心に話を絞ることで全体的に綺麗に、こぢんまりと纏まっている。少女漫画やエロゲとは一線を画した、これぞラブコメって感じ。


かみちゅ!
全16話。
ある日突然かみさまになった中学生のゆりえ。神様になっても替わらない、でもちょっと変わった不思議な毎日。
神と言っても八百万の神の一人、それも新人。力はあるけど絶対ではない、それ以外はふつうの女の子。友達と遊んで、テストで困って、恋に悩む。それが青春。……あれ、なんだか涙が……(ほろり)
優しくなれるちょっといい話、ふいんき(なぜかへ(略))としてはARIAに近いかもしれない。盛り上がるところはないけど、それもいいかな。ただ設定を生かし切れていないのが不満点。


ゼロの使い魔(1期)
全13話。 魔法の使えない魔法使い、通称ゼロのルイズが召還した使い魔は平民で、別の世界から人間だった。変な二人の日常と冒険とルイズのぱんつを描いた魔法学園ストーリー。
あまり目立ったところのないライトファンタジー。設定に振り回されている感がある。なんかパワーバランスがおかしい。
伏線がいろいろ未回収だけど2期があることをふまえて星3つ。


灼眼のシャナ(1期)
全24話。
悠二が出会った少女は彼にこう告げた。「お前は既に死んでいる(意訳)」その日から、彼は非日常の世界に足を踏み入れる。人の存在を喰らうモノと世界の調律者との戦いとシャナのぱんつを描いたバトルファンタジー。
全体を通じて、調律者フレイムヘイズと、普通の少女としてのシャナの対比と葛藤が描かれる。悪く言うとそればっかりだったような気がする。あとなんかネームングセンスが微妙。
やっぱり伏線は多分に未回収。劇場版と続編に期待して星3つ半。


soullink
全12話(+総集編1話)原作は18禁ゲーム。
衛星軌道上に位置する宇宙ステーション・アリエスに涼太ら士官候補生が訓練のため訪れる。そこで突如鳴り響く警報、テロリストの襲撃。脱出しそびれた涼太たちは、1つの区画に立てこもりテロリストに立ち向かう。しかし、アリエスには混乱をよそにもう一つの闇が動いていた……。
いわゆる極限状況のストーリーだがアクションはちょっと微妙。一部を除いてメインキャラクターの影がやけに薄い。というか脇役が濃い(笑)全体的に都合の良さばかり感じてしまう。
プロット、人間関係についてはすっきりとしてわかりやすい。欲を言えば、状況に対して狂気が足りない。その分、軽い気持ちで見られる安心感はあるのだけど。
星2つ半。


しにがみのバラッド。
全6話。原作はライトノベル。
1話完結のオムニバス形式。様々なきっかけで死ぬこと、そして生きることについて考えることとなった少年少女たちの物語。
”優しい死神”のモモは逝った者と遺された者の想いを繋げるため今日も東奔西走する。
ある意味変則的なボーイミーツガール。
星2つ半。


げんしけん(1期)
全12話。原作はアフタヌーンで連載していた漫画。
笹原は大学に入学したことをきっかけに今まで興味はあったけど近寄れなかった漫画、アニメ関連のサークルに入ろうとしていた。しかし、雰囲気に押され怖じ気づいてなかなか入れない。そして最終的には現代視覚文化研究会を見学し、そもまま入会することなるのだった。
現視研のメンバーを中心とした群像劇。だいたいオタクの日常。
基本的に原作に忠実で、オタクの描写についてもあ、ありえねー、と思う時も、あるある、と思う時もある。記号的なオタクではないのでごく人間的である。そこらへんは、非常識である劇中アニメをおくことでより鮮明に対比される。
とりあえず私は会長派ということで。
星3つ半


ぺとぺとさん
人間と妖怪が共存する世界。シンゴのクラスに転校してきたのは、時々だれかにぺったりくっついてしまうぺとぺとさんという種族の女の子(通称ぺと子)だった。プールの授業中、落ちそうになったぺと子を助けようとして手を握り、くっついてしまったシンゴとぺと子。一晩寝れば治るというのだが……。妖怪と人間たちの一夏の物語。
ストーリーのテンポはゆったりめ。反面、やや盛り上がりに欠けて中途半端、煮え切らない。妖怪のキャラがはっきりしている分、人間側はいまいち地味。まあメインじゃないからいいのだ。
日本らしい雰囲気でていると思う。
星2つ半。


つよきすCool×Sweet
全12話。原作は18禁。
珍しく主人公にヒロインを持ってきている。全キャラの立ち位置がある程度落ち着いているのもプラス。とはいうものの、肝心の脚本が悪い。伏線があるとはいえ、あの大オチは正直どうかと思う。あとひなのんかわいいよひなのん。
星2つ。


ココロ図書館
全13話。原作は電撃大王で連載された漫画。
街から離れた山奥にひっそりと佇むココロ図書館で3人の司書さんが働いていました。おわり。
基本1話完結の、図書館と同じ名前を持つ少女を中心とした、小さな奇跡のおはなし。
”奇跡”って言葉は便利だよね。なんて言い出す私はきっと心が歪んでる(笑)
ところであの名前って、なんで姉から逆に付けたんだろうね。
星2つ半。


ギャグマンガ日和(1&2)
これはひどい。


ウィンターガーデン
前後編の2話。原作はブロッコリー。 デ・ジ・キャラットのクリスマス特別編。ケーキ屋で働くでじこはクリスマスの夜に拓郎と出会い、やがて親密になる。
しかし、ある日でじこは拓郎が他の女の子と一緒に美術館にいるのを目撃、さらに実家の温泉旅館に戻ることになってしまうのだった。そして、それから一度も会うことなく引っ越しの日を迎える。
番外というか、パラレルというか、デ・ジ・キャラットとは関係のないラブストーリーといって差し支えない。内容は正統な恋愛物でたまにくるくる転がりたくなる。あとぷちこかわいいよぷちこ。
星2つ半。


乙女はお姉さまに恋してる
全12話。原作は18禁ADV。
宮小路瑞穂(男)は祖父の遺言で女子校に転校することになる。当然男のままで入学することはできないので、幼馴染みで同じ学校に通うまりやによって女装させられるのだった。
転校してすぐ、その端麗な容姿と、文武に秀でた才能、奥ゆかしい態度(実は変装している関係上強気に出られないせいもある)のおかげで学院中の噂となる。やがて、学院に代々伝わるエルダー制度によってエルダーシスターに選ばれ、学院中の生徒の憧れのお姉様になるのだった。
女装した男子が女子校に潜入しその雰囲気に戸惑いつつ馴れていくシチュエーション物。メインヒロインは瑞穂に対抗心を燃やす生徒会長、ということでいいのだろうか。基本1話完結で、書くヒロインにスポットを当てる話もあるものの、どちらかといえば主人公中心の話題が多い。ちょっとこの手の作品には珍しいかもしれない。

ヒロインは先述の幼馴染み、会長。それから、ちいさいの、ちょっとちいさいの、浮いてるの、留年の計6人。幼馴染みと会長以外はほとんどサブキャラ扱い。
所々で使われるデフォルメキャラ(ヨダ絵)のインパクトが強いのだが、これならいっそ全編ヨダ絵でも……(やめてください)EDはもはや暗黒絵師ワールドである。

主人公がちょっと完璧すぎる気もするが、だからこそのお姉さまなのだろう。私もお姉さまが欲しい(落ち着け)
お姉さまの人気がありすぎてあんまり最後まで「恋してる」の部分は出せなかったような気もするが、だが、それがいい(落ち着け)
ハーレムのようでそうでないあたりが、結構特殊な作品。
星3つ半。


BLACK LAGOON
全24話(1、2期合計)
平凡なサラリーマンだった緑郎が事件に巻き込まれ行き場を無くし、裏の世界で運び屋の仲間になり生きていく物語。現代の無法者たちの殺伐として愉快な日常。
原作の雰囲気を上手に残し、ハードボイルドな独特の会話のテンポが魅力的。銃撃戦をメインに良質なアクションシーンが多い。
原作が続けば次シリーズに期待。
星3つ半。


パンプキン・シザーズ
全24話。
かつて戦争があったこの国。戦時中、非人道的な兵器、戦法を採用したため、その存在は隠されていた部隊の生き残りオーランド伍長、が未だ癒えぬ戦争の傷跡と戦う戦災復興部隊パンプキンシザーズと出会う。そして戦後の混乱の影では陰謀が密かに蠢いていた。
前半の原作にないエピソードがどれもちょっと微妙。あと個人的に好きな台詞がいくつか削られていてちょっと残念。
伏線張りっぱなし投げっぱなし感が否めない。
これも次シリーズに期待。
星2つ半。


魁!!クロマティ高校
全26話。 一世代前の不良のイメージを体現したような生徒しかいないクロマティ高校に諸事情により入学してしまったごくふつうの(?)高校生神山とその他愉快な仲間たちの繰り広げる愉快な日常。
原作同様、シュールな世界。
林原めぐみがあの役など、無駄に豪華(笑)
星3つ。


がくえんゆーとぴあ まなびストレート!
全12話。
時は2035年。少子化が進み生徒数が減る中、学校で学ぶ意味が薄れつつある時代。聖桜学園に転校してきたまなびは、誰も関心を寄せない生徒会長に立候補する。
みんなの学校生活を楽しいものにするため頑張るまなびの姿をみて、協力するものも増え、活気づいていく生徒会室。そして、最高の学園祭をつくる準備が始まった。
基本的には生徒会メンバーの友情物語。大勢で一つのことを成し遂げる喜びと楽しみが、学校の存在意義に対する一つの答えであり、作品としてのテーマ。
演出面は上々。気になった点としては、まなびの性格。突拍子もないことをやる割に普通すぎる気がする。キャラデザインがぷにぷになのは、好みが別れるんじゃなかろうか。
あと、シナリオが単純、というか都合がよすぎるような気が。もちろん、だからこそ素直に感動できる部分もあるわけだけど。
案外、実写ドラマでやると面白くなるかもしんない。
星2つ半。
v 今の時代でも、ほとんどの人が学校生活はそんなに楽しくなかった、あるいはもっと楽しむことができたと、後悔してるんじゃなかろうか?(そうでもないかもしれないが)
そんな中、多くの人が抱いていた幻想とか理想の学園生活をそのまま形にしたような作品。という視点で考えると、学園物のギャルゲと同種のものとして捉えることが出来る。但し、ギャルゲは恋愛に対する幻想で、こちらは仲間に対する幻想という違いはある。だからこそ「学園ユートピア」なんじゃないかしらね。
と、もっともらしいことを言ってみるテスト。


kanon
全13話。
相沢祐一は両親の海外転勤に伴って従姉妹の家に居候することになる。7年ぶりに訪れる雪の街で、彼は様々な出会いと再開、そして別れを経験する。
原作を切り張りして作ったような感じ。アレがそのまんま動いてると思えばいい。
星2つ。


kanon(リメイク)
全24話。
ストーリーは前述。
上と続けて観たおかげで京アニの凄さを改めて思い知らされた。原作の咀嚼力と再構成力は秀逸。街の景色もより雪国らしくなっている。っつーか、めっちゃみたことある(笑)
難を言えば、原作の性質上、クライマックスが多すぎる点。連続でフルコースを食べさせられている感じ。
星3つ。